←back前半(b)up(u)next 記念写真(n)→
ハイキング 京浜急行成長日記 ←前半大霧山→
神奈川県

三浦岩礁のみち(後半)

2003.01.25(土)  初級向け  徒歩3時間30分  標高 - m  眺め良し おいしい店あり

前半より続く)

12:00 松崎海岸バス停。ここから昼食処までコースタイム70分。ぐえ。昼食は「12:30〜13:00の間に到着」と予約してあるのに・・・、これは電話しなくては、かな!?

毘沙門天へ右、登る
(3)案内板に沿って右の上り坂へ。

しかし、予想外に、舗装路はペースが上がった。海や、アロエの花や、干潟風景を眺めながら・・・。

(3)17分後 道が二手に分かれる。左のトンネルを避け、右へ登っていく道を選ぶ。(案内板あり)

(4)さらに5分後 坂を上りきってまもなく、左へ曲がる。ここも案内板有り。

そこからしばし、大根畑だ〜〜っ
そこにあるのは空と、畑の丘と、遠くに海!だけ。かなりイイ気持ちの道。

毘沙門天へは、ここ左折
(4)案内板と石柱が目印。左へ入っていく。

12:30 白浜毘沙門天。小さな御社と案内板がある。三浦七福神の一つだそうだ。ここまで10分短縮している、予約通り行けるかも!! 先を急ぐ!

坂を下りて、また海岸線へ。また岩礁地帯だが、今度は比較的歩きやすい。砂浜もある。海が綺麗。底が見える。ついつい、海に吸い寄せられる子供達を促しつつ、たぶんここが、浅間山という場所に到達。よっしゃぁ!さらに3分短縮している! これは、逆転勝利!!勝ちぃ! 予定通り13時前に到着だーっとガッツポーズを出した次の瞬間・・・

貝殻の浜
この浜、全部、貝がら!!

そこに広がったのは、白くてピンクの、全部「貝殻」の美しい浜だった。
子供達は一瞬でとりこになり、大人達までもついつい、しゃがみこんで綺麗な貝を拾う、 海綿を拾う、寄せては返す海もひたすら美しい、美しすぎ・・・私も・・・写真を撮る・・

・・・・・まっ、負けたっ(_ _;

いつまでもそこに居たい誘惑を振り切り、先へ進める。 毘沙門洞窟に子供達が走る。 さっきのよりはモノ(錆びた硬貨や燭台のようなの)はあったが、やっぱりただの穴だったと。

もう一息、岩礁地帯を歩き、ふたたび、車道に上陸。  うわっ、ここでついに予約のタイムリミットの13:00をまわった。けど、毘沙門茶屋は、もう、そこに見えているので電話しなくても・・・と思うも、見えていても、なかなか着かない。到着したのは、13:07。・・・負け。

毘沙門茶屋様、電話もしないで遅刻、ごめんなさい。m(_ _)m ●松崎海岸バス停〜毘沙門茶屋。70分。

昼食は、予約してあった毘沙門茶屋で海の幸をいただいた。毘沙門茶屋では遅刻した私達を笑顔で迎えてくださった。美味しかったし、気に入ったので、レポートup。

店 毘沙門茶屋

・・・そういえば、昼食処のストーブで、靴下を乾かしている中学生が2人いたなぁ。 もう一人は、いつの間にハマッタんだ?

このページのトップへ(t) ↑
 

14:25 満腹になって元気復活。毘沙門茶屋出発
ものの5分も歩かないうちに、車道を海の方に曲がる。 (案内板無かったような。でも、たしかに、海は、こっち。)

入江の波
波が打ち寄せ、引く。

その先は、また案内板がキチンと現れた。案内板にそって、また海岸へ。
ここからの岩場と海は、今までとはまたちょっと違う、雄雄しい印象を見せてくれた。

狭い入江になっている所に波が激しく打ち寄せ、激しく引く場所があった。海水の美しさも加わり、すごい迫力と美しさ。

思わず一同しばらく釘付け。すごい!すごすぎるーっ!

入江に波が寄せる
上の写真と同じ場所。
盗人狩付近
「盗人狩」付近の断崖
千畳敷へ向かう。
千畳敷へ・・・

・・・ 何分かして我にかえり、先を急ぐ。

15:00 盗人狩(ぬすとがり)は、すぐそこだった。昔、盗賊がこの断崖の上に追い詰められ、眼下の絶壁と怒涛を見下ろしたとたん、恐怖に足がすくんで容易く捕まりこの名があるという。

(でも、下から見上げる分には、この辺にたくさんある、普通の岩壁のような気が・・・)

その先は、おっこし、千畳敷と続くはずだが、おっこしは、結局、どれの事だかわからなかった。(くやしい)

たぶんあれが、観音山で、そしたらこの辺が千畳敷・・・と思いつつ、 ずっと美しい岩礁地帯を歩いているので、どこからどこまでがどれだか、よくわからなかった・・(^^;

観音山を過ぎ、波は穏やかになる。記念写真を撮る(10分ロス)。静かな入り江に、ヨットがたくさん止まっていた。 車道へ上陸。次なる目標地点民宿まるよしには 15:45到着。

今回は立ち寄らなかったが、民宿まるよしでも食事はできそうだ。●毘沙門茶屋〜民宿まるよし。70分。

このページのトップへ(t) ↑
 

最初の予定では、この先さらに40分歩いて、椿の御所バス停からバスで三崎口駅に出ようとしていたが、 あいにく海岸線の遊歩道は「この先通り抜け不能」の看板が出ていた。 時間も押しているし、「三浦岩礁のみち」は、ここ、宮川町バス停で終点なので、踏破した! じゃぁ、帰ろう、という事でバス停へ向かう。 (プリントアウトしてきたバス路線図が役に立った。)

最後に海辺で子供達、10分の自由時間を楽しんだ。磯遊びをずーっとガマンして、シッカリ歩いてくれた子供達、ありがとう!

民宿まるよしの前から宮川町バス停は、ゆるやかな上り坂だが、歩きつかれた足にはけっこうキツかった。 バス停には16:05頃着。本数が少ないので心配したが、16:19発の三浦海岸行きバスがあって、ラッキー♪

三浦海岸駅には16:53着。17:03発の電車に乗れた。押し押しの一日だったが解散はほぼ、予定通りできた。v(^^) 品川には、18:06着

このページのトップへ(t) ↑
 
マップ

松輪バス停付近にあった、案内板。地図をもっと大きく。

▼このハイキングコースのホームページ
  神奈川県関東ふれあいの道ホームページ1.三浦・岩礁のみち ←所要2時間40分って書いてあるけど、無理だと思う・・・。

このページのトップへ(t) ↑
 

このコースの総括

海は美しすぎて、浜には、珊瑚のようなもの、海草も、たーっくさん、子供達歓声上げ通し。もっともっと浜で遊んだり、海を眺める時間が、欲しかったっ(><)、・・・そう考えると、徒歩3時間半コースは長い。毘沙門茶屋で一泊のプランなど、最高だと思う。

しかし、今日はコンディション最高だったけど、自然の影響を受けやすいコースと思う。日照の有無、波、風、潮の満ち引きによっても、コンディションだいぶ変わるのではないか? という訳で、天気予報は要チェック。波の高い日は「危険なので注意」というレベルの話ではなく、「通れません」。

文中でもふれたけど、滑りにくい靴と軍手は必須。アップダウンはほとんど無いので、山歩きよりは楽だけど、全体的に足場が悪いので、それなりに足腰にキます。 ・・・日帰りの全線踏破は、小さなお子様には、難しいでしょう。(今日の子供メンバーは小6〜中2。)

そして、晴れたら海辺の紫外線は強烈です。冬でもUVケアはお忘れなく。

あと・・・トイレが、マップには載っていてもほとんど、見つけられませんでした。一つだけ見つけたけど、水道がありませんでした。・・・あんまりアテにしない方がいいかもしれません。

● 今回の教訓

ガイドブックは、新しいのを買いましょう・・・。

 

会計データ

大人一人 3330円

(内訳)
電車代 品川→三浦海岸往復 1,660円(片道830円)
バス代 三浦海岸→松輪 250円 宮川町→三浦海岸420円
昼食:1,000円

 

参考資料:昭文社 関東周辺ハイキング(×年前の・・・)

記念写真 記念写真

このページのトップへ(t) ↑
 
←back前半(b)up(u)next 記念写真(n)→
HOME2003目次> 三浦 岩礁のみち(後半)