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プラン 電車+現地レンタカー
大阪府+三重県+岐阜県

紅葉の滝めぐり:関西編

2004.11.19-21(金土日)
ルートマップ 相差パシフィックホテル 養老の滝 秣の滝 赤目四十八滝 箕面滝 ドリーム大阪号
11/20-21 一泊二日の広域map
・・・同じ予定での周遊はお薦めできない(^^;

話せば長い、まえおき

今回の旅行は、東京から公共交通機関利用で、駆け足で関西の有名観光地である「100選の滝」を3つも巡る、欲張りなものである。

しかし、この3つの滝は短時間でハシゴするには向かない。滝と滝の間に距離もあるし、それぞれに皆、周辺環境も含めじっくり時間をかけたい滝だ。

今回の旅行は、我ながらバランスが悪いと思っているので、掲載するにあたり、こうなった言い訳を書いておきたい。

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11/20-21
の土日はこの秋、我家の家族共通の唯一の連休なので、今シーズン多忙だった作者は、自分と家族にご褒美の“慰安旅行”と決めていた。“慰安旅行”なのだから、滞在型だ。「大きな海が見えるホテル」でゆっくりするのだ。そんな訳で漠然と、金引の滝(日本の滝100選)+天橋立観光+日本海温泉 を狙っていた。

作者の手が空いて、実際に旅行の計画に着手できたのは10月終わり頃だった。金引の滝から無理なく回れそうな目ぼしい滝もチェックして、おおむね予定は決まった。その時点でようやく、金引の滝への道路が、台風23号の被害を受けて寸断されている事を知った。(−−;
金引の滝に行けないなら、この旅行は無しだ。計画は突如、振り出しに戻った。

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じゃぁ、飛行機で遠くに飛んじゃうというのは、どう!?
そこでJTBのパンフレットをめくって気付いたのだが、この日程というのは22日の月曜だけ休暇をとれば、23日の祭日に繋がる4連休だったのだ。飛行機利用のパック旅行は20日出発分だけが著しく高価!え〜っ、私は4連休じゃないから関係ないのに〜。何しろ大人4人分な我が家、飛行機利用はあっさりNG。ぐっと範囲が狭まった。。。

そしてこの時、20日の宿の満室率が既にかなり高いという事に気付いた。もう11月に入ってしまう。まずい、急がなくては!

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箕面滝紅葉はいつ頃ですか?」

目的地を決めかねていた頃、思いつきで現地へ問い合わせたところ「11/20前後です」と言われた。おおおー!!!旅行日程にピッタリだっ。箕面滝は昨年、草も木も枯れつくした「真冬」に訪問し、あまりの寂しい風景に、紅葉最盛期リターンマッチを誓った滝である!これは「行きなさい」というお告げに違いない。(誰の?)

しかし、箕面滝から「大きな海」は遠い。・・・湾とか湖で妥協するか?・・・いや、だめ。「大きな海が見えるホテル」で休養が今回の目的なんだってば〜っ(^^;

(中略)・・・2日ほど地図と時刻表とニラメッコして組みなおしを繰り返した結果が、今回の旅行である。移動時間と現地滞在時間を考え合わせてこれが不可能ではないと判断した翌日には、JTBへチケットを取りに走っていた、という余裕の無さであった。。。

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今、考えるとやっぱり、強引に箕面滝をねじ込んだ事が最大の敗因である。それにの予定を増やしたにもかかわらず「大きな海が見えるホテル」にしがみついていたのも、行程を苦しくした一因だ。

いちおう各目的地では「それなり」に時間を用意はしたけど、ベストシーズン有名観光地混雑も予定のうちだった割には、「それなり」以上の時間の用意は出来ていなかった。知っていて組んだのだが、移動時間長すぎだ。(家族全員小説持参だった。)

個々の内容は楽しく充実していたけれど、当初予定とはかけ離れた始終せわしない旅行で、随所で、もーちょっとゆっくりしたかった・・・。 ・・・こ こんな筈では・・・(^^;

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行程あらすじ

出発は19日(金)の夜、夜行バスを利用した。手配が遅かったため第1・第2希望のチケットは満席で取れなかった。これに乗れなければこの旅行は不可能と思っていたギリギリの第3希望のバスのチケットが取れた。早朝だから少し早く到着してくれれば良いのだが。

(今回の利用交通機関)
東京駅八重洲口 21:40 (JRバスドリーム大阪1号) 大阪駅桜橋口 06:08予定 \8610

チェック ドリーム大阪号

20日(土)朝、夜行バスは未明の高速道路の事故渋滞のため、まさかの約22分遅れJR大阪駅桜橋口に到着。おい( ̄△ ̄|||
阪急梅田駅までは小走り、電車を乗り継いで最初の目的地、箕面滝へGo。往復滝道徒歩を予定していたのだが、遅れを取り戻すため、片道はタクシー利用。

(今回の利用交通機関)
阪急梅田 06:48 (阪急宝塚線) 石橋 07:03 \260
石橋 07:08 (阪急箕面線) 箕面 07:14
箕面駅 07:18 (タクシー) 箕面滝上 07:30 \1220だった

滝 紅葉の箕面滝

時間が無いにもかかわらず、車道の駐車場のチェックもしてきた。の前に、しばらく居座ってしまった。帰りの滝道は、半分、駆け足だった。この先の乗り継ぎの予定がギリギリなのを知っていたので、一本でも早い電車に乗りたいと思っていたのだが・・・、予定の電車に乗れただけでも、よく頑張ったと思った。

次なる目的地、赤目四十八滝へGo。乗り継ぎ・乗り継ぎだ。

(今回の利用交通機関)
箕面 08:38 (阪急箕面線) 石橋 08:44 \260
石橋 08:48 (阪急宝塚線) 阪急梅田 09:05
大阪 09:16 (JR環状線) 鶴橋 09:31 \170
鶴橋 09:38 (近鉄大阪線急行) 赤目口 10:44 \920
赤目口 10:55 (三重交通バス) 赤目滝 11:05 \340

阪急梅田駅からJR大阪駅間はちょっと歩く乗り換え時間11分しか無かったが、よそ者は事前に地図構内図等で把握しておかないと、この予定で動くのは不可能。オマケに電車が微妙に遅れていた。やめてよ( ̄□ ̄|||

鶴橋の乗り換えも7分だが、乗る場所によっては改札まで歩くし、時間や曜日にもよると思うがこの日この時、改札は非常に混雑している中、乗り換え口で何かトラブっており、なかなか改札が通れずドキドキものだった。ちなみに我々は、阪急電車以外は、JRは「Suica」を、近鉄は「近鉄遊レールパス」を用意して、切符を買う時間を省いてあったが、それでも全く余裕は無かった。

Suica」 ・・・JR東日本の「Suica」は、JR西日本の「ICOCA」が利用できる区域でも利用可能。

近鉄遊レールパス」・・・3800円3日間、近鉄乗り降り自由。特急利用の際は別途特急券が必要。事前に購入する必要があるが発売場所が限られており、JTB等有名旅行代理店では買えず、近畿日本ツーリスト店舗までわざわざ出向いた。今回2日間近鉄電車にけっこう乗り、一人当たり450円のお得。毎回切符買う手間が無かったのも良かったと思う。

近鉄大阪線の急行電車に乗ってしまえば、あとは1時間以上乗りっぱなしなのだが、赤目口が近くなるまで座れなかった・・・(--;
赤目口駅は、実にゆったりしており、駅員さんと運転手さんが声をかけあい、もう乗る人が居ないか確認してからバスが出る。東京周辺では考えられない(^^;

赤目四十八滝は期待以上の素晴らしさだったが、何しろ人が多かった。遊歩道は予想よりも歩きごたえがありすれ違いの“渋滞”もある。当日ウェットだった遊歩道は、最初は全面舗装だが、奥へ行くほどドロドロで、トレッキングシューズで来なかった事を後悔した。できれば短縮したかった予定の時間は、ギリギリいっぱい使ってしまった。帰りに見たかったお土産屋さんもあきらめて、ここでもタクシーに飛び乗った。

ハイキング 赤目四十八滝

(今回の利用交通機関)
赤目滝 15:30頃 (タクシー) 赤目口 15:45頃 \1910だった
赤目口 15:59 (近鉄大阪線急行) 名張 16:02 \1260+特急\1280
名張 16:06 (近鉄特急7503号) 鳥羽 17:06

鳥羽では、(予約の際に伝えてあったのだが)17:00発の宿の送迎バスに10分くらい待ってもらって乗った。できれば短縮して一台早い電車に乗ろうと努めたけどやっぱり無理だった。送迎バスは30分以上乗った。ようやく到着した、憧れのオーシャンビューの客室からの風景は真っ暗で何も見えなかった。(T^T)

宿 相差パシフィックホテル

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21日(日)。早朝。

男の子チームは、早起きして、束の間の釣りを楽しみに行った。

▼リンク・・・釣果は? gyspの釣り部屋

作者は朝から温泉入って、部屋の窓から見える海、水平線から昇る朝日を眺めることができて、感動した。このホテル泊まってよかった。

9:00発送迎バスで出発して、鳥羽駅でお土産を物色し、午前中は電車の旅。

(今回の利用交通機関)
鳥羽 10:02 (近鉄特急6914号) 桑名 11:18 \1700+特急1280
桑名 11:34 (近鉄養老線) 養老 12:21

駅から徒歩で養老の滝に行った。日曜日。紅葉まつりの午後。昨日の赤目以上の、さらなる混雑ぶり。駅からだと思ったより距離がある。それに滝の近くは。詳しくはレポートに。

滝 養老の滝レポート

最後は秣の滝。今回唯一、100選の滝でない超マイナーな滝を訪問す。ここで確定的に後悔する、やっぱりトレッキングシューズで来るのだった。詳しくはレポートに。

滝 秣の滝レポート

当初16:35の電車には乗れるだろうと踏んでいたが、養老駅に戻ったのは17時頃になった。しかし新幹線の時間から逆算して17:35の電車に乗れれば良いので余裕こいていたら、改札にいた駅員さんが「この電車乗らないの?出しちゃっていいの?」と聞く。・・・東京周辺では考えられない(^^;;

「じゃぁ」って、養老17:05発の電車に飛び乗っちゃった。お陰で、名古屋駅でハンパに時間を余す事になる。早い新幹線に変更したいが全て満席。途中下車で改札の外へ出て晩ご飯を買い、本屋で立ち読みして時間を調整して、予定の新幹線で帰路へ。車中、旅行の全予定クリアを祝して、ビール乾杯

(今回の利用交通機関)
養老 17:05 (近鉄養老線) 大垣 17:28 \370
大垣 17:40 (JR東海道本線) 名古屋 18:10 \6620+特急\4690
名古屋 19:05 (新幹線のぞみ62号) 東京 20:46
東京 (JR山手線) 上野 21時頃

2日間天気に恵まれた旅行だったが、東京に戻るとなんと大粒の!上野駅から歩いて帰る予定が、傘なんて持ってない。最後の最後にまたタクシーに乗った。

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