日本の滝100選データ帳：東北２

滑川の大滝　山形県米沢市

調査更新日：2004.04.16

滝	吾妻連峰最大の滝落差100m幅17m 紅葉の名所
交通	電車：奥羽本線峠駅から歩くと3-4kmか。福島屋宿泊の場合は送迎可。車：東北道福島飯坂ICからR13を米沢方面へ約18kmで県道に入り途中から林道計15km位。全舗装だが細くて荒れた道。舗装の終わりに一軒宿の滑川温泉福島屋。徒歩：滑川温泉から滝へは、山道徒歩20～30分で滝見台。さらに20～30分長靴持参であれば滝の近くまでいけるとか！？
メモ	紅葉映える。現地への道路冬期閉鎖。５月に入ったら道路は開通するが、滝への遊歩道は積雪あり到達困難。雪の心配なく滝を訪問できるのは例年だと５月下旬頃。
リンク	★上杉の城下町米沢観光情報　米沢観光協会サイト。観光の問い合わせはこちら。 ★滑川温泉福島屋　滝への入口となる一軒宿。滝のもくじ：滑川の大滝
訪問	2000年夏　※行った事あるのは、遊歩道入口までで実際に滝までは行っていません。

調査更新日：2006.11.06

滝

落差124m。
不動堂と赤い鳥居。

交通

メモ

リンク

★戸沢村公式サイト。白糸の滝情報は見当たらない。草薙温泉照会に写真だけある。
★最上峡芭蕉ライン観光株式会社 …白糸の滝を眺めながら通り過ぎる船下り。乗船は戸沢藩船番所、下船は白糸の滝より先の最上川リバーポート。
★最上川船下り（義経ロマン観光）…白糸の滝ドライブインから乗船。

訪問

2005.08.29		現地詳細レポ
2005.08.29		白糸の滝

調査更新日：2005.11.10

滝

90mの高さから７つの滝のように落ちる。
２段。

交通

電車バス：羽越本線JR鶴岡駅から庄内交通バス田麦俣行きで1時間。終点「田麦俣」から徒歩15分。（バス停の位置は未確認だが、登り坂だと思う）
車：最寄ICは山形自動車道 湯殿山IC（北（庄内・鶴岡）から向って、終点）。湯殿山ICからはR112を月山方面へ向かう向きで下ろされるので、Uターンしてから1kmちょっと、標識に従い「田麦俣」方面へ右折、R112（旧道）へ。やや細くてくねくね勾配のある舗装路を2.5km。途中「多層民家の旧遠藤家」を右手に見ながら、上り坂の左カーブで進行方向に看板出る。道路沿い道の左側にP、道の右側の広場(?)からすぐ滝が見える。
追記メモ。帰宅して地図を良く見たら、湯殿山ICから月山方面へ向かってもR112（旧道）へ入れる細い道があるようなのでUターンしなくてもいいかもしれない。また、南からも山形自動車道が伸びてきており、南からだと月山ICが終点。月山ICからR112(新道)を23km進めば湯殿山IC。

メモ

リンク

★鶴岡市公式サイト。七ツ滝情報は旧朝日村HPへのリンクで写真だけみたい。

訪問

2005.08.29		現地詳細レポ
2005.08.29		七ツ滝

調査更新日：2003.11.23

滝	阿武隈川の名瀑。落差6m幅60m。
交通	車：東北道須賀川ICからR118へ出て、石川町方面へ7～8km。左への細い道を入ってすぐ。阿武隈川を渡る橋から望める。
メモ	（・・・滝というよりは、川の“段差”という感じの印象だった・・・。水量の問題か？）（記憶があいまい。再訪希望。）
リンク	★須賀川市公式サイト。同サイト内★乙字ヶ滝詳細情報もマップも問い合わせ先も有り。滝のもくじ：乙字ヶ滝
訪問	2000年夏単独で訪問

調査更新日：2003.11.23

滝	尾瀬。落差130mの豪快な滝。
交通	電車バス：御池バス停から車：関越道小出ICからが最寄で85kmくらいかな？だが、途中のR352がなぜか二輪車通行止のためバイクではこのルートは通れません。すると、東北道西那須野塩原ICが最寄かな？100kmくらい。徒歩：徒歩片道３時間。滝の近くは急斜面。
メモ	尾瀬へは夜行バスなどもたくさんある。三条の滝から徒歩 40分で平滑の滝。駆け足で滝のみの往復なら日帰りも可能だが、せっかくなので山小屋に泊まって、尾瀬散策も楽しみたい。
リンク	★桧枝岐村公式サイト。 ★尾瀬檜枝岐温泉観光案内所　尾瀬情報詳しい。滝のもくじ：三条の滝
訪問	未